全国の教職員対象「311被災地視察研修」を実施しました/21都府県38名が参加、東日本大震災の学校被災現場の知見と教訓を共有しました

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運営委員の紹介

広域伝承連携部門 運営委員の紹介

2022年10月1日の組織体制変更により、任意団体の理事は「広域伝承連携部門」の運営委員に移行し、
2023年6月の理事会により、運営委員変更を承認しました。

  • 武田 真一
    武田 真一たけだ・しんいち
    公益社団法人3.11メモリアルネットワーク代表理事

    宮城県栗原市出身、仙台市在住
    東日本大震災時に河北新報社報道部長。編集局次長、論説副委員長を経て「防災・教育室」室長。震災伝承と防災啓発のプロジェクトに取り組む。2019年定年退社と同時に宮城教育大学特任教授(25年まで)。教職員対象の被災地視察研修などを企画運営。東北大学災害科学国際研究所学術研究員

  • 青木 淑子
    青木 淑子あおき・よしこ

    東京都出身、福島県富岡町在住
    1970〜2008年、福島県内の県立高校で国語科教員として教鞭をとる。東日本大震災後は、富岡高校校長時代から深く関わった富岡町を中心に被災者支援を行い、2015年には富岡町3・11を語る会を設立、語り人(べ)活動や町民劇に取り組む。

  • 神谷 未生
    神谷 未生かみたに・みお

    愛知県出身、岩手県大槌町在住
    高校卒業後、米国留学。大学を卒業後、米国にて正看護師となり、大学病院勤務、海外派遣医療団を経て、青年海外協力隊となり途上国の医療に携わる。東日本大震災では国際NGO職員として大槌町で緊急支援に従事し、その後移住。国内外からの視察等の受け入れや、大槌町役場庁舎の教訓を学ぶプログラムを開発・実施している。

  • 伊藤 聡
    伊藤 聡いとう・さとし

    岩手県釜石市出身・在住
    東日本大震災の発生時には、宝来館で働いており、波に追われる様に逃げた裏山で九死に一生を得た。その後は旅館の再建と地域の復旧活動に奔走し、活動で得られた様々なご縁や全国から訪れるボランティアの方々、地域の方々にお世話になりながらさんつなを設立。

  • 里見 喜生
    里見 喜生さとみ・よしお

    福島県いわき市出身・在住
    3.11の自然災害・原子力災害で運営する旅館が大きな被害を受けたが、再建。旅館は継続しながら、観光業から未来づくり業へ転身。障がい児支援を行う「NPOふよう土2100」、衣食住の持続可能社会を目指す「おてんとSUNプロジェクト」、原子力災害を考察するフィールドガイド「Fスタディツアー」に携わる。

  • 渡辺 修次
    渡辺 修次わたなべ・しゅうじ
    やまもと語りべの会 代表

    宮城県岩沼市出身、宮城県亘理町在住。
    震災の日は中学校の卒業式の日で学校避難所として開所、避難所運営しながら学校経営をした。避難所は避難所の避難者は自分たちで環境を作りペット家族も教室別で一緒に生活した体験をもつ。平成25年に「やまもと語りべの会」を設立。震災の記憶とともにまちの魅力を伝えている。

  • せなりた・まこと
    瀬成田 実せなりた・まこと

    宮城県仙台市出身・在住
    宮城県内の中学校で社会科教員として38年間教鞭をとる。
    震災後、宮城県教職員組合書記長として被災校支援に奔走。
    2015年より七ヶ浜町立向洋中学校で震災学習を行い、立ち上がった震災伝承チーム「Fプロジェクト」の顧問を務めている。
    幼小中高での防災出前授業を教え子たちとともに行っている。

  • 井上 博夫
    井上 博夫いのうえ・ひろお
    岩手大学名誉教授、陸前高田市防災マイスター

    大阪府出身・岩手県陸前高田市在住
    岩手大学で教員(専門は財政学)をしているときに東日本大震災を経験し、以後、復興政策の調査・研究に取り組んできた。退職後、陸前高田市に移り住み、地域に関わりながら、大学と地域をつなぐ取組みをサポートしている。

  • 中川 政治
    中川 政治なかがわ・まさはる

    京都府出身、宮城県石巻市在住
    国際協力NGO職員としてヨルダンのイラク難民支援、ハイチ地震被災者支援事業に従事。東日本大震災発災後、石巻災害復興支援協議会(現:公益社団法人3.11みらいサポート)の設立に携わり、災害直後の震災支援の連携や、語り部等の住民主体の伝承活動、東北3県の民間伝承ネットワークづくりをサポート。

災害で命が失われない
社会を目指す

私たちの理念である「災害で命が失われない社会を目指す」に共感し、全国で1,000人を超える方々が広域伝承連携メンバーとして参加しています。

メンバーには、震災伝承や防災・減災に関する最新情報をメーリングリストメールマガジンでお届けしています。想いを共有する方であれば、どなたでもご参加いただけます。