全国の教職員対象「311被災地視察研修」を実施しました/21都府県38名が参加、東日本大震災の学校被災現場の知見と教訓を共有しました

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311基金2026年度助成採択団体

3.11メモリアルネットワーク基金は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の体験や教訓を市民活動として伝え続け、地域の力としてゆく取り組みに対して、ご理解とご支援をいただいた個人や団体の寄付により運営されています。

7年目となる本助成事業、2026年度は16件(申請総額:10,274,980円)の応募をいただき、厳正なる審査の結果、以下13事業(助成総額7,040,043円)の助成が決定されましたのでご報告いたします。
事業期間は、2026年4月1日から2027年3月31日です。

311メモリアルネットワーク基金2026年度助成

 

 

助成採択団体
  団体名 事業名 助成額
1 特定非営利活動法人 吉里吉里国 未体験者による震災伝承の継承事業~伝承者の多様性の拡大 850,000円
2 認定特定非営利活動法人 桜ライン311 若年層への震災伝承と防災力向上を目指した植樹事業 400,775円
3 一般社団法人トナリノ 伝承活動を次世代に繋ぐ防災授業 176,580円
4 一般社団法人健太いのちの教室 企業・組織防災の普及・啓発事業 210,000円
5 三陸復興観光コンシェルジュセンター 学生が主体となる東日本大震災からの教訓『防災』に依存しない社会『備災』を社会の当たり前にする自助共助プログラムとインバウンドとして取り組む備災プログラム 850,000円
6 一般社団法人閖上の記憶 過去の経験と、今を生きる世代を繋げる、“新たな伝承”の創出プログラム 700,000円
7 特定非営利活動法人 虹色たんぽぽ 聞き書き人のいる町プロジェクトin亘理 422,688円
8 一般社団法人ふらむ名取 3.11命をつなぐコミュニティ 425,000円
9 大曲地区震災伝承の会 大曲地区震災伝承の会 180,000円
10 やまもと語り部の会 「災害の教訓を次世代へ継承する未来への種まき」事業 700,000円
11 一般社団法人大熊未来塾 大熊町の震災と原子力災害の経験と、町の記憶を伝承し、より良い地域社会を育む 850,000円
12 もやい展実行委員会 おれたちの伝承館 850,000円
13 小高教会幼稚園同窓会 震災前、震災時、震災後の小高の歩みを紹介した小高町歴史郷土資料室開設事業。 425,000円

東北被災地の伝承活動を支える3.11メモリアルネットワーク基金は、皆様からのご支援・ご寄付によって支えられています。

2017年の寄付募集開始からこれまでの寄付額累計 が82,695,641円で、多くの皆さまに支えていただけていること、改めて感謝申し上げます。
一方、2020年度からの助成額累計が 67,435,272円で、助成総額を700万円に減額したもののあと約2年分しか助成基金が残っていません。

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(Yahoo!ネット募金サイト)

明日の命を救うため、震災の記憶を語り継ぐ 「3.11メモリアルネットワーク基金」

どうか、東北の被災地における未来の命を守る活動の継続のため、ご寄付をいただけますようお願い申し上げます。

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